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Saiken@Home 特集その1・・・結露対策
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結露の被害について
  1. サッシの下に水が溜まり、戸車が磨り減り開け閉めがきつくなる。
  2. ガラスを止めるビートに、カビが付く。
  3. 窓の額縁が腐る。
  4. 窓廻りが汚れる。
  5. 壁、天井にカビが生える。
  6. 臭いがする。
  7. 下地材が腐る。
  8. カビが、人体に入る。
  9. 寒冷地では、凍って窓が開かなくなる。
  10. 水滴が、電気コンセントに入りショートする。
 以上の様な事から、建物は長持ちしないし人体にも悪影響ですよね?結露のない乾いた環境で、建物も人も元気で長持ちしたいものです。

では、この結露を防止するには
どのような方法があるのでしょうか?

(本店)
〒363-0001
埼玉県桶川市
加納954−1
 
(支店)
〒364-0013
埼玉県北本市
中丸4−164
 
TEL:048−590-5191
FAX:048-590-5192
フリーダイヤル
 0120−89−5191
 
有限会社サイケン 
代表取締役:齋藤良一
ホームページ:
http://saiken-home.com/
メール
info@saiken-home.com
                     


先ず考えられるのは、「サッシ(窓)対策」です。

 サッシを「ペアガラス」、「高断熱複層ガラス」、「真空ガラス」のものを使用する。
 ペアガラスは戸外の冷気を遮断することで結露を防止しようとするものです。
 2枚のガラスに密閉された空気層を作ることで、ポットと同じ原理で室内と室外の間に空気層をつくる事で熱の移動をなくすのです。
 現在あるサッシの内側に施工する「二重サッシ」もその効果が期待できます。 室内側にもう一つ樹脂製のサッシを取付けることで、複層ガラスのようにサッシとサッシの間の空気層で断熱する方法です。 樹脂製サッシは気密性が高く、遮音性能はペアガラス(複層ガラス)よりも高いです。 これらの工事は、施工コストが安く、また工事完了までの時間が短く済むので、想像するよりも意外と手軽にできる結露対策といえるでしょう

・・・ 是非一度ご相談ください・・・


次に、意外と知られていないのが
   床下並びに天井の湿気対策でしょう。

 炭の効用は各方面で伝えられていますが、この炭を床下や屋根裏に敷き詰めることにより、床下、屋根裏の「湿度調節」効果、「温度調節」効果、更には「化学物質吸収」効果が期待できます・・・  京都御所をはじめ、寺社仏閣の床下には古来から炭が使用されているようです。この事は炭の効果により、「夏は涼しく、冬温かくする」という生活の知恵だったのでしょう・・・

調湿炭を使った施工プランがございます・・・是非ご相談ください!